仕事に、
はまる

仕事紹介

建設工事を行うということは、
当たり前を守る
ということ。

安全な水が飲める。安全に移動ができる。安心して生活ができる。

当たり前になった豊かなくらしが当たり前であり続けるように。
『生涯土木』をモットーに掲げる岸本建設は、社会インフラをつくり続ける。

Dam

ダムをつくるということ

ダムを
つくるということ

「ダム建設」で検索すると「デメリット」や「無駄」といった言葉が並ぶ。
背景にあるのは「税金の無駄遣い」や「環境破壊」といった根拠のない反対運動だ。

しかし、全国の生活用水のおよそ5割、首都圏ではおよそ9割はダムから供給されている。
さらに、洪水から命を守る役割もダムは担っている。
つくっているのは、邪魔でお金のかかるコンクリートの塊ではない。

ダムに心を打たれたひと ダムに心を打たれたひと
Dam

鉄道をつくるということ

鉄道を
つくるということ

毎年200億人以上が利用する日本の鉄道も、課題がないわけではない。
交通の便が悪い地域はたくさん残っている。
交通の便が良くても過度な混雑などで快適さが損なわれている地域がたくさんある。

鉄道をつくるということは、人々の生活を快適にするということ。
そして、その先にある安心をつくるということだ。

鉄道づくりに熱中するひと 鉄道づくりに熱中するひと
railroad

環境整備を行うということ

環境整備を
行うということ

災害復旧にあたってつくられた建造物。
もしそれらが災害を見越して事前につくられていれば、たくさんの命を救うことができたはず。
しかし、事前にそういった工事を行うと「税金の無駄使い」と言われるのが日本の現状。
災害大国としてこの現状を見逃すわけにはいかない。
その意義を理解してもらい、未来の被害を防ぐことも、環境整備の役割だ。

環境整備に燃えるひと 環境整備に燃えるひと

道路をつくるということ

道路を
つくるということ

「狭い国土のわりに道路が多すぎる」。しばしばそう語られる日本の道路事情。
しかし、他の先進国と比べて道路の数が多いわけではない。
道路での移動はまだまだ快適にできる。快適にすることによって人々の暮らしはまだまだ豊かにできる。
道路の意義が改めて語られることは少ないが、岸本建設は実直に、その発展の一翼を担い続ける。

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